12月9日(木)3、4コマ目

今日、やったこと

Java版異常処理

今日のホワイトボード

いままでおさらい

メソッド終了時には

  • 正常終了
  • 異常終了

の2パターン。

そのうち、異常終了は

  • ユーザーに通知すべきエラー
  • ユーザーに伝えてもしょうがないエラー

の2つに分けれました。

図 前回からのおさらい(異常終了の分類)

Javaの例外クラス

Javaの例外クラスは

  • 検査例外
  • 実行時例外

の2つに分けられます。

この2つの例外クラスをうまく使い分けます。

図 Javaの例外クラスと異常終了通知手段

検査例外クラス

検査例外をスローするメソッドはthrowsで例外スローが必須です。

(throwsがないとコンパイルエラー)

また、スローされた検査例外は必ずどこかでキャッチする必要があります。

(キャッチしないとコンパイルエラー)

この「どこかで必ずキャッチする必要がある」はエラー処理を強制することができます。


実行時例外クラス

実行時例外をスローするメソッドはthrowsで例外スロー宣言は任意です。

スローされた例外のキャッチも任意です。


サンプルアプリケーション

ユーザー登録を行うアプリケーションを作成しました。

図 サンプルアプリケーション

ソースコードをあげておきます。

[DAO]UserDAOクラス

例外_ ユーザーマスタテーブルにアクセスするためのクラス。



[Exception]DuplicateIDExceptionクラス

指定されたIDがすでに利用中のときスローする検査例外クラス。


[Exception]TooShortPasswordExceptionクラス

指定されたパスワードがパスワード要件を満たしていないときスローする検査例外クラス。


[Exception]NotFilledExceptionクラス

未入力の項目があるときスローする検査例外クラス。


[presentation]IndexSrvクラス

サーブレットクラス。


[presentation]index.jsp

JSPファイル。


次回は

次回は12月24日(金)のクリスマスイブ。

今年最後の授業です。ちゃちゃっとやって終わりたいので、

3コマ目 課題の時間

4コマ目 解説

でいきます。